したたかな貧乏学生になりたい。

20歳、女。日本の公立大学に通っています。仕送りナシ、奨学金とバイト代の月5万円ほどで生活しています。趣味は、ゲーム実況視聴と読書。

貧乏学生の1月の家計簿

「〇月の家計簿」ってめちゃんこ憧れだった~‼‼‼‼‼

こんにちは、自称貧乏学生こと、ぽんこつです。

ぽんこつという名前は、多用しているのでいつか名前をかえようかと思っています。今のままでは、身バレを不安に思う必要はなさそうですが。身バレするくらいこのブログが広く読んでいただけたら嬉しいなあ。

 

今回は、1月ももう終わりますが、1月の予算を書いていこうかなと思います。そして、1月が終わったら反省をする、というかんじで書いていこうかと。そうでもしないと、いつも収支がハチャメチャなことになって把握しきれない…という結果になるからです(今更)。社会人になる前に、自分の家計はどんなもんだか把握する、というのが目標の一つです。

1月の自由に使えるお金 12600円

家賃、光熱費は引いてあります。12600円で、食費、日用品、交際費などをやりくりします。予算は以下のように設定しました。

食費:6000円

ムダ:2000円

日用品:2000円

予備:2600円

 

え?交際費?は臨時出費として、必要あれば給付型奨学金から捻出したり、バイトを多めに入った月に貯めたお金から出すようにしています。毎月毎月どこか遊びに行くということもないので、交際費に関しては、これでやりくりできています。

 

”ムダ”とはムダ使いの予算です。具体的には、お菓子や飲み物、お弁当をサボった日の昼食代が含まれます。特にカフェオレが大好きで、たいていはカフェオレに消えています。このお金を貯金しろよ!という声が聞こえてきそうですが、精神安定のための、必要経費だと思って設定しています。

被服費や化粧品代はミニマリストな思考によって、毎月は要りません。臨時収入が入った時に買うようにしています。

 

「交際費が少ない」点がポイントだと思っています。もともと、あまり友達が多いわけではないことと、何より価値観が一緒、または理解してくれるような友人であるために、無理せずにお金がないときはお断りできる関係でいられるのだと思いました。友人には感謝しております。

 

あと、残り2週間!頑張るぞ!

 

読んでくださり、ありがとうございました。